擬似テクニック

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今回は、たくさん擬似テクニックがある中で・・・工程的には最終工程になるんですが、擬似ペイント(エイジング・フェイクペイントとも言います)のちょ~初歩段階のお話です!


まず、今年の春に横浜で開催されたKUTOM PAINT FESTIVAL 2009に私がエントリーした作品が・・・

・・



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たくさんのエントリー作品の中ではかなり!浮いてました・・・笑
しかたないですよね~・・・KUSTOM PAINTとしては、あまり知名度のあるテクニックじゃないからね~

・・・そこっ!なんですよ!今回の狙い
どれだけの方に見ていただいてたかは知りませんが、本当の一般の方へなんか見たことあるね~・・・ぐらい・・・そのっ今まで何となしに見てたテクニックがKUSTOM PAINTの一部なんです

でっ!尚且つ描くだけじゃなく、作品自体により風格を持たせるために切り文字を採用し(一文字サイズ H約20cm)なんとなく見てた物を何となく創って何となく見ていただいた・・・とまぁ~何が言いたいか私も解らなくなってきたので、そろそろまとめに入ります・・・笑

今回は、劣化・サビなどの雰囲気を演出しましたがまだまだ色々ありますね~良く使用のは・・・ウッド柄・岩柄など・・・細かく分類いていくともっと奥が深いので、また何かの作品を製作した際にはよくご覧になってください

・・・なんか・・・公爵の文になりましたが・・・ご覧になっていただきありがとうございました




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このページは、BIG SIGNが2009年10月16日 12:40に書いたブログ記事です。

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